干支別守り本尊

干支

守り本尊

本尊説明

本尊ご利益

千手観音菩薩

せんじゅかんのんぼさつ

千の手と千の目を持つため正しくは千手千眼観自在菩薩といいます。
普通は中央の二手のほかに四十の手を持ち、一本の
手で二十五の衆生を救うので四十×二十五=千となります

・苦難除去・所願成就
・恋愛成就・夫婦和合

・息災延命・除病

虚空蔵菩薩

こくぞうぼさつ

虚空蔵とは、その広大無辺の功徳が虚空(大空)のように大きいという意味です。この菩薩は奈良時代から智慧の仏として、慈悲の地蔵菩薩と並んで厚く信仰されています。

・学業成就・記憶力増進
・安産
・除病息災

文殊菩薩

もんじゅぼさつ

智慧をつかさどる菩薩様です。釈迦入滅後、インドで生まれ菩薩の域に達した智者といわれます。ふつうは普賢菩薩とともに釈迦如来の脇侍となります。

・智慧明瞭
・学徳増進

普賢菩薩

ふげんぼさつ

普賢とは、普遍の法門という意味で、仏の理性を示す菩薩であり、堅固な菩提心を示しています。文殊菩薩と並んで釈迦如来の脇侍となります。また、女人往生を説くので女性の信仰が厚く、江戸時代には美人の典型とされました。

・女性守護
・息災延命

勢至菩薩

せいしぼさつ

威勢自在の菩薩という意味で、大勢至菩薩ともいいます。智慧第一の菩薩とされ、その智慧の光で一切を照らし、衆生に無上の力を得させ、菩提の心をおこらせる働きをします。

・智慧明瞭

大日如来

だいにちにょらい

大日如来は梵語の音訳で、摩訶毘盧遮那如来といいます。毘盧遮那如来(盧遮那仏ともいう)とは、光明遍照の仏という意味で、太陽神崇拝に基づいて考え出された仏様です。宇宙の森羅万象を支配する最高の仏様と言われています。

不動明王

ふどうみょうおう

五大明王(他に降三世明王・軍荼利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王)の中心的存在で、大日如来の使者となり、悪を断じ、善を修し、真言行者を守護する仏様です。

・厄除け災難除去
・開運吉祥

阿弥陀如来

あみだにょらい

阿弥陀如来は無量寿如来・無量光如来と漢訳されています。それは梵語のAmidaが量ることのできない(無量・無限)という意味で、阿弥陀如来は、寿命無量、光明無碍の仏様で西方極楽浄土の教主とされています。

・極楽往生
・現世安穏