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寺院名 広徳寺 コウトクジ
山号 庚申山  コウジンザン
郵便番号・住所 528-0044 滋賀県甲賀市水口町山上989
交通 信楽高原鉄道 紫香楽宮跡駅より徒歩7q
電話番号・FAX番号 0748-62-3458
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宗派 天台宗
開基 783(延暦2)年 伝教大師
寺歴  当寺は、延暦2(783)年比叡山開祖伝教大師(最澄)は、延暦寺建立の用材を求めて地方巡歴の途中、当庚申山頂に光明輝き紫雲たなびくのを見られ、不思議の念にかられながら頂上に登られたところ、丈余の岩の上、稲妻の発する中に霊姿を感得せられ、妙法の「我は大青面金剛童子なり、天地和順、生物育成、悪病除災、開運守護の本願によりて出現せり、「汝仏心豊かなれば、末世衆生救済のために我が身相を刻して後世に残すべし」と。大師は直ちに三礼沐浴して尊姿(法身9寸)を刻して祀られたのが、廣徳寺の始まりであります。尚、通称、庚申山廣徳寺と言われ、開山始めの頃は、金成山廣徳寺と号し、近世は端應山龍花院廣徳寺と改号と「近江輿地志」に記されている。
現在の本堂竣工年 1616(元和2)年
 
本尊 青面金剛不動明王
寺宝
住職 船原 廣照(兼務) フナハラ コウショウ
住職の一言 真鍮の由来
 今から380余年前、庚申山麓に籐左衛門という貧農が住んでおり、生計が苦しく郷を離れる決心をしたが、本尊を深く信仰していたのでおすがりする決心をし、文禄2年(1593)正月廣徳寺にこもり、断食し家運の隆盛を祈願したところ、17日の満願の夜、銅に亜鉛を混ぜる合金の法を伝授された。慶長4年(1599)籐左衛門は京都に上がり、冶工となってその鋳法を試みた処、黄金色の光沢をした合金を得ることに成功した。これが我国における真鍮精練の始まりと言われます。爾来、その業は大いに繁栄し、財を成した籐左衛門は、元和2年(1616)謝恩のため堂宇を再建した。これが今の本堂であります。これより本尊を我国真鍮の祖神として崇敬し、日本各地から参拝者が後を絶えません。
ご利益
拝観料
宿泊・休憩施設
主な年中行事
専用墓地
駐車場
その他   
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